(下記は、PSP万能改造さんより使用)
このままでは動作しないので NDS_Backup_Tool_Slot2.nds にDLDIパッチを当ててください。
②DLDI wiki →http://chishm.drunkencoders.com/DLDI/index.html#patchers ここにいき必要なファイルをダウンロードします。
DLDI FileにダウンロードしたDLDIファイルを指定します。
BinariesのとこへNDS Backup Tool Slot2.ndsを指定。
読み込めたらPatchボタンを押してパッチを当てます。
赤線部のプログラム本体を起動します。使用するマジコンに合うDLDIファイルをダウンロードします。
ここではSuperCard Liteを使用するので赤線部の物をダウンロードします。
Win32 GUIというGUI操作でNDSファイルにDLDIパッチを当てることの出来るプログラムをダウンロードします。 ③ ②でダウンロードしたファイル(dlditool-win32-gui.zip)を解凍します。
上手くパッチが当たるとメッセージが出ますので、このプログラムを閉じます。
PCにMicroSDを読み込ませます(お使いの環境に合わせてフォーマットしておいてください)
iniファイルは特に編集する必要はありませんので、そのままコピーして大丈夫です。
ファイルのコピーが終了したらSuperCard LiteにMicroSDを挿しDSLiteに装着します。
R4DSをpass key代わりに挿していますのでメニューが出ます。
右端のBoot Slot - 2を選択します。
するとSuperCard Liteのメニューが立ち上がりますので
メニューから NDS Backup Tool Slot2.ndsを起動します。
無事起動すると進んで行きます
画面の指示の通り吸出すソフトに入れ替えます。
ここでは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で試します。
ゲームを挿入しAボタンを押すと画面がでるので
B:新規のNDSファイルを作成を選びます(Bボタンを押してください)
ゲームの吸出しが始まります。
吸出し時間は1分かかりませんでした。非常に速いですね。
吸出しが完了したらSuperCard LiteからMicroSDを取り出しPCに読み込ませて中を見るとNDS_Backupというフォルダの中に
Romイメージであるndsファイルが出来ていますので、これを一旦PCに移動します。
そして無事起動できました。
ここまでがDSのゲームソフトのバックアップ方法です。
次に本題の
これをPSPに導入します。
当然のことながらファームウェアが1.50かカスタムファームウェアを導入してるPSP本体が必要です。
ダウンロードしたDeSmuME_PSP_Useless_Edition.7zを解凍し下図のフォルダをMemory StickのPSP/GAMEフォルダへコピーします。
上で吸出したNDSファイルを%の付いていない方の__SCE__DeSmuME_Uselessへコピーしtest.ndsとリネームします。
XMBよりDeSmuME PSP Useless Editionを起動します。
サウンドを鳴らすか鳴らさないか選択出来ますので好みの方を選んでください。
うまくいくと起動します。
今回試した感想としましては、まだまだ遊べる段階ではないということですね。
吸い出しに失敗したり、DSがない方は海外サイトにDSのROMを配信している所もあるので
そこから勝手にダウンロードしてきてください(ダウンロードは自己責任)
時間があまりないのでDLリンク以外全ては、コピペです。PSP万能改造さん本当にすみません・・・
後、マイクロSDが、激安販売してるサイトを見つけました。
一様、リンク張っておきます。
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