RemoteJoyLite v0.18があきん堂本舗さんよりリリースされてます。
・このプラグインは、PSPの画面をPCに映し出すことの出来るすばらしいプラグインです。
■更新点(作者サイトより)・スクリーンセーバー抑制方式を少し変更。
・非同期画像転送モードの追加。
・XMBでUSB接続を選択した時の動作を多少ましにする。
■ダウンロードは以下のリンクよりRemoteJoyLite v0.18
■導入方法1 ダウンロードしたものを解凍し、中にある
RemoteJoyLite.prxをメモリースティックのms0:/seplugins/
RemoteJoyLite.prxという感じに配置してください。
そしてプラグインを使いたいところを決めてください。
UMDやISO/CSO起動時でプラグインを使うなら⇒
game.txtに、
POPS(PS1ゲーム起動時)でプラグインを使うなら⇒
pops.txtに、
XMB(PSPのメニュー画面)でプラグインを使うなら⇒
vsh.txtに、
上記の中でプラグインを使いたいところの
txtに
ms0:/seplugins/RemoteJoyLite.prxと書き加えてください。
2 PSPをRボタンを押しながらきどうして、↓の画像ののようにリカバリーメニューを表示させます。そして、
Pluginsを選択します。
(このメニュー全体では、決定が×ボタンとなります。)
すると↓のような画面になります。

ここで
RemoteJoyLite.prx[VSH]か[GAME]か[POPS]のどれかからさっき決めた
txtの名前と同じものを選択してプラグインを有効(Enabled)にします。
3 PC側のどこでもいいので解凍して出てきた中の
libusb0.dllと
RemoteJoyLiteを配置します。
そして、PSPをUSB自動接続を切った状態でPCとUSBケーブルで繋ぎます。
すると新しいデバイスがみつかりました。という風にPC側で表示がでます。
後は、USBHostFS v1.5 for WindowsなどのPSPドライバーを使ってPCにPSPを認識させ同時にRemoteJoyLite v0.18を認識させます。
■使い方(作者サイトより)・ALT+ENTER : フルスクリーン/ウィンドウモード切り替え
・ESC: 設定モード
・F1 : FPS、カラーモード表示
・F3 : 画面転送のON/OFF切り替え
・F4 : ウィンドウタイトルバーの表示ON/OFF
・F9 : 入力マクロの記録開始/終了
・F11: スクリーンキャプチャ
・F12: 動画キャプチャ
■導入方法1 ダウンロードしたものを解凍し、中にある
RemoteJoyLite.prxをメモリースティックのms0:/seplugins/
RemoteJoyLite.prxという感じに配置してください。
そしてプラグインを使いたいところを決めてください。
UMDやISO/CSO起動時でプラグインを使うなら⇒
game.txtに、
POPS(PS1ゲーム起動時)でプラグインを使うなら⇒
pops.txtに、
XMB(PSPのメニュー画面)でプラグインを使うなら⇒
vsh.txtに、
上記の中でプラグインを使いたいところの
txtに
ms0:/seplugins/RemoteJoyLite.prxと書き加えてください。
2 PSPをRボタンを押しながらきどうして、↓の画像ののようにリカバリーメニューを表示させます。そして、
Pluginsを選択します。
(このメニュー全体では、決定が×ボタンとなります。)
すると↓のような画面になります。

ここで
RemoteJoyLite.prx[VSH]か[GAME]か[POPS]のどれかからさっき決めた
txtの名前と同じものを選択してプラグインを有効(Enabled)にします。
3 PC側のどこでもいいので解凍して出てきた中の
libusb0.dllと
RemoteJoyLiteを配置します。
そして、PSPをUSB自動接続を切った状態でPCとUSBケーブルで繋ぎます。
すると新しいデバイスがみつかりました。という風にPC側で表示がでます。
後は、USBHostFS v1.5 for WindowsなどのPSPドライバーを使ってPCにPSPを認識させ同時にRemoteJoyLite v0.18を認識させます。
■使い方(作者サイトより)・ALT+ENTER : フルスクリーン/ウィンドウモード切り替え
・ESC: 設定モード
・F1 : FPS、カラーモード表示
・F3 : 画面転送のON/OFF切り替え
・F4 : ウィンドウタイトルバーの表示ON/OFF
・F9 : 入力マクロの記録開始/終了
・F11: スクリーンキャプチャ
・F12: 動画キャプチャ