
今回は、Usb Iso Loaderを使ってPC内のISOイメージファイルを、USBを通じてプレイする方法を紹介します。
準備物・CFW導入済みPSP
・パソコン
・USBケーブル
・
Usb Iso Loader.v7・
USBHostFS v1.5 for Windows
〈導入方法〉・DLしたUsb Iso Loader.v7を解凍して出てきた「usbisoloader」を、メモリースティック>PSP>GAMEのGAMEフォルダにコピー。
・PCの好きなところ(デスクトップか、マイドキュメント)に右クリックの新規作成からファイルで、新しいフォルダを作成し、名前を「USBHostFS」にします。
・DLしたUSBHostFS v1.5 for Windowsを解凍して出てきたすべてのファイルをさっき作った「USBHostFS」に入れます。
・「USBHostFS」の中にさっきと同じように新規作成で、「ISO」という名前のフォルダを作成し、「ISO」フォルダの中にプレイしたいゲームのISOを入れます。(CSOも可能です)
〈使用方法〉1.「USBHostFS」内の「usbhostfs.exe」をダブルクリックできどうします。

2.PSPを、PCとUSBケーブルで接続します。
3.PSPのゲームのメモリースティックから「USB ISO Loader」を起動します。

そして、PCの画面にドライバのインストール画面が表示されます。手動で、ドライバの場所を「USBHostFS」フォルダ中の「driver」フォルダをしていして、インストールをします。(初回だけ)
4.このような画面が出るので十字キーでやりたいゲームをせんたくし、○で決定します。ゲームの読み込みが始まり、いつもと同じようにプレイすることができます。〈起動したら成功です。〉

★わからないことは、どんどんコメントして下さい。
〈導入方法〉・DLしたUsb Iso Loader.v7を解凍して出てきた「usbisoloader」を、メモリースティック>PSP>GAMEのGAMEフォルダにコピー。
・PCの好きなところ(デスクトップか、マイドキュメント)に右クリックの新規作成からファイルで、新しいフォルダを作成し、名前を「USBHostFS」にします。
・DLしたUSBHostFS v1.5 for Windowsを解凍して出てきたすべてのファイルをさっき作った「USBHostFS」に入れます。
・「USBHostFS」の中にさっきと同じように新規作成で、「ISO」という名前のフォルダを作成し、「ISO」フォルダの中にプレイしたいゲームのISOを入れます。(CSOも可能です)
〈使用方法〉1.「USBHostFS」内の「usbhostfs.exe」をダブルクリックできどうします。

2.PSPを、PCとUSBケーブルで接続します。
3.PSPのゲームのメモリースティックから「USB ISO Loader」を起動します。

そして、PCの画面にドライバのインストール画面が表示されます。手動で、ドライバの場所を「USBHostFS」フォルダ中の「driver」フォルダをしていして、インストールをします。(初回だけ)
4.このような画面が出るので十字キーでやりたいゲームをせんたくし、○で決定します。ゲームの読み込みが始まり、いつもと同じようにプレイすることができます。〈起動したら成功です。〉

★わからないことは、どんどんコメントして下さい。
最初の方にの、「で」と書こうとしたのが、「デ」になっていました。
あと最後の、「ゲームの」と書こう
としたところが、「ゲームも」になっていました。
ドライバーインストールでUSBHostFSの中にISOフォルダならありますがdriverフォルダはありません。
> ドライバーインストールでUSBHostFSの中にISOフォルダならありますがdriverフォルダはありません。
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